トライテクノスでは、プロフェッショナル・アカデミー「JCCA」の認定を取得しています*。JCCAでは、施工方法や手順、理論など、カーペットクリーニングの様々な基準に対して評価を行い、高い技術を持つと認められたクリーナーだけが、ライセンスを取得できます。
トライテクノスでは、お客様が安心してお任せいただけるよう、スタッフのライセンス取得に力を入れています。
*JCCAは、アメリカに本部を置き、世界数カ国で世界的レベルのプロクリーナーの育成を行う非営利団体「IICRC」の日本支部です。
03-3632-8068
お問い合わせフォームビニル素材の床、木のフローリング、カーペットなど、床の材質はさまざま。お手入れを間違えると取り返しのつかない状態になってしまうこともあるので、大事な場面ではプロに依頼するのがオススメです。それぞれの材質と汚れの状態によって、適した洗浄方法や使用する清掃道具、洗剤の種類は異なります。トライテクノスでは経験豊富なスタッフが現地調査を行い、その汚れに最も合った洗浄を行います。通常の床清掃だけでなく、年に一度は行いたいワックス清掃や、カーペットの全面清掃、広大なフロアの床清掃などもおまかせください。
床洗浄は通常、洗剤を塗布したポリッシャーを用いて行います。洗剤は床の材質と汚れに合わせて選び、ポリッシャーの先にブラシやパッド(スポンジ)を装着します。適した道具を用いることで汚れの落ち方は格段に変わります。ポリッシャーの当たらない角の汚れはパッドなどで丁寧に落とし、汚れを十分に浮かせたらバキュームで水分を吸収して、最後にモップでキレイに拭き取ります。ワックスをかける場合は、その後さらに乾燥させてからワックスを塗布することで、ツヤツヤの床に仕上がります。
ワックスをかけてから長い時間が経つと、輝きがなくなるだけでなく黄変や黒ずみがでてくることもありますよね。そういった床にもう一度ワックスをかけたいとき、通常の洗浄・ワックスだけでは汚れの上にワックスを塗っているだけで、キレイにはなりません。まずは古いワックスをすべて剥がしてから、新しいワックスを塗り直すことで透明感のある床を蘇らせることができるのです。剥離洗浄は通常の洗剤とは異なり、剥離剤や研磨剤を用いて古くなったワックスを剥がす清掃。長い間プロの清掃を行っていない床なども、ぜひトライテクノスにご相談ください。
カーペット清掃ではポリッシャー洗浄をした後、スチームリンサーですすぎと乾燥を行います。この“洗浄後のすすぎ”は、洗剤で浮かせた汚れが再度付着してしまう「再汚染」を防ぐためにかかせない工程。トライテクノスでは、この再汚染をさらに軽減するために環境負担が少なく、洗剤成分が残留しずらい「アルカリイオン水」を用いた清掃を行っています。また、タイルカーペットであれば、一枚あたり30秒の早さで洗浄可能な装置「バルチャーオート・ゼロ」を用いて一気に洗浄するることもできます。お手入れの難しいカーペット清掃ですが、汚れを落として毛並みを整えれば、まるで新品のように美しくなりますよ。カーペットタイルリセット施工
トライテクノスでは、プロフェッショナル・アカデミー「JCCA」の認定を取得しています*。JCCAでは、施工方法や手順、理論など、カーペットクリーニングの様々な基準に対して評価を行い、高い技術を持つと認められたクリーナーだけが、ライセンスを取得できます。
トライテクノスでは、お客様が安心してお任せいただけるよう、スタッフのライセンス取得に力を入れています。
*JCCAは、アメリカに本部を置き、世界数カ国で世界的レベルのプロクリーナーの育成を行う非営利団体「IICRC」の日本支部です。
プロの床清掃…と聞いてイメージするのが、この「ポリッシャー」ではないでしょうか? 名前は知らなくても見たことがある人は多いはず。洗剤をセットし、スイッチを入れると洗浄面が回転しながら汚れをこすり落としていきます。
ポリッシャーの洗浄面にとりつけるパッド。石・タイル、ゴム製、フローリングなど、材質によって床の固さや傷つきやすさもさまざま。そういった床に合わせてパッドも使い分けています。紫色のパッド(右下)は、固い床に。白いパッド(左上)は繊細なアクリルでも洗浄できるほどソフトな材質。
カーペット清掃ですすぎが不十分だと、一度洗剤で落とした汚れがサイド付着する「再汚染」がおこる可能性があります。トライテクノスではこの再汚染をさらに軽減するために環境負担が少なく、洗剤成分が残留しずらい「アルカリイオン水」を導入しています。
03-3632-8068
お問い合わせフォーム